アイテム詳細
バンダイビジュアル
グループ:DVD
ランキング:44317
価格:¥ 6,090
発売日:2003-02-25
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レビュー(Amazon.co.jp)
???日本SFのオールタイムベストでは必ず上位にランクインする神林長平の「戦闘妖精・雪風」。1984年に発表されて以来SFファンに読み継がれているこの小説を最新技術を用いて2002年よりOVA化。
???ジャムと呼ばれる異性体との戦いの末、人類はジャムをフェアリイと名付けられた未知の惑星に封じ込めることに成功した。だが、フェアリイでの戦いは30年以上を経た今も続いていた。最前線で闘うパイロット深井零と、彼が唯一信じる愛機「雪風」。彼らの存在がこう着状態に陥った戦線を変化させていく。
???極めて静かなドラマシーンと、とてつもない迫力で迫るドッグファイトシーンとの対比が2D+3D対照的にで描かれ、鮮烈な印象を残す。5.1chの音響が実に素晴らしく、是非DVDで堪能して欲しい。(田中 元)
カスタマーレビュー ![]()
叫びが「聞ける」価値
(2006-10-17)
原作では絶対に味わえない価値、「動き」と「音声」。
中でも、目覚めた零が叫ぶ「そこだ…見えないのか!」は、リン・ジャクスンでなくとも「心に聞こえてくる」のではないだろうか。
1巻のレビューにも記述したが、原作と同等・もしくはそれ以上のものを求める人にはお勧めしない。だが、OVAでなくては味わえないものがある。その価値を認められるかどうかだ。
しかし、相変わらず分かりにくさは否めないので星4つ。
紙芝居にもなっていない
それがこれだ。
(2004-01-17)
ストーリーの破綻。
それは1巻から目に見えていたことだった。
だが、ここまで酷くなるとは。
他のスタッフが没にしたデザインやアイデアをわざわざ選んで
原作を破壊し、作品にもなっていないものを作り上げた監督。
大倉氏は正直に原作を理解していないこと、まともに読んですらいないことを認めるべきだ。
スタッフにすら見捨てられた作品。
あなたが絵面だけ見て満足できる方ならば、ま、買ってもいいのでは?
遂になぞの入り口へ!
(2003-06-26)
雪風の戦闘知性体が、スーパーシルフからレイフへ。新しい体を手に入れた雪風は、更に自我を持ったかの様な行動を行う。意識不明の零が目覚める時、雪風はどう迎えるのか。第二巻は、新鋭機レイフが大活躍。一巻を見ないと分からない事だらけ。興味を持たれたら、第一巻を見るのが吉っ!戦闘シーンは圧巻です。ぜひ見てください。
「バンダイ所属の役者さんが演じてる野外劇:大道具は本物」と思えばなんとか
各人物像についてはどうも解釈が私とは違いすぎるようで、ちょっと辛かった。ただ、同じ結論もしくはテーマに持っていく過程の演出の一例としてこういう描き方もあるかと思えばいいかも。 鑑賞中気になるのは、主人公はこうした描き方をするのならこうした口調で良いかと思えるが、ベテランの声優さん達の演技口調が溜めすぎた感が強く、聞き苦しく感じることで、原作では会話にもうすこしカラッとしたイメージがある。 あとは風景描写と色彩!感覚を原作に揃えてくれるのならば、星をもひとつ増やしても良い。これがオリジナルアニメーションだったのならば決してまずくはないと思えるジレンマがある。
(2003-06-20)
まずは飛行シーンに圧倒されました。
これはこうした映像手法ならではのものかと思えます。航空ファンでなければ掴みきれない(かもしれない)原作の魅力の一つである「高性能な航空機」と言うものを解り易いイメージで迫力ある映像に表現してくれたと思う。
挿絵としての映像
とにかく今度は心構えが出来ていたので、比較的平穏に見ることが出来た。 小説の一場面一場面、印象的な場面を細切れに映像化しているのだ。 すると邪魔になるのが、アニメオリジナルの登場人物達である。 どうぞ以降はオリジナル性を諦めて、挿し絵に徹して欲しい。
(2003-06-17)
前作に続き、憤懣やるかたない。
前作で「ホモっぽい」とか「意味が分からない」とか、色々言われたであろうにまったく方針を変えないのはある意味立派だと思う。
その覚悟に価値があるかどうかは別として。
至った結論。
この映像は「挿し絵」である。
そこには場面と場面のつながりによって物語ろうという意識はない。
挿し絵だけを連続で見ても意味が分からないのとちょうど同じだ。
そう考えてみると、美しく迫力ある映像は原作を力強く補佐する物と捉えることもできる。
なかなかわるくない。
零はじめ全ての登場人物が、原作とは大違いのイメージで描かれているのだから、これはもうアニメオリジナルといって差し支えあるまい。
彼らのやることなすことが寒い。感情移入などちっとも出来ない彼らがハイテンションな台詞を吐くたび、見てるこちらは赤面物である。
もしくは、登場人物の台詞を一切なくすことだ。


