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弐瓶 勉

講談社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 980

発売日:2008-09-22

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カスタマーレビュー

弐瓶先生万歳   (2008-11-22)
ショートショートの中にちりばめられた情報を全部読みきれてはいないかもしれませんが、非常に満足のいく1冊でした。

ブラム学園の原色にやられました。

こうなることは予定されていた   (2008-10-21)
私は、弐瓶先生の漫画はエンタテインメントでユーモアの要素がキッチリ含まれた、大友克洋SFの直系の子供だと思っています。ですので、BLAME!やバイオメガもそのように受け止めて楽しんでいます。
それをふまえて、BLAME!学園はセルフパロディの手法を用いた、弐瓶先生のチャーミングな要素や漫画表現の幅を広げようとしている意思を感じます。
ディープなファン向けの作品としてもクオリティが非常に高く、フルカラーで弐瓶先生のギャグが拝めるという素晴らしい作品です。
ほかにも、シリアスな弐瓶漫画らしい作品群が多く収録されており(しかも膨大な描き直しあり)、弐瓶漫画の読者は読んで損はないと言えると思います。
弐瓶先生の絵柄や雰囲気に興味がある、バンドデシネが好き、サブカル、萌えキャラについて考察したい方にとっても面白く読めると思います。シボ姐さんの全裸をフルカラーでみたい、という方にもおすすめ。

ブラム学園!が前面に押し出されているが萌えだけじゃないぞ!   (2008-10-01)
ブラム学園!が3作、BLAME!の続編が1作、
BLAME!の世界観を持つ作品が1作、オリジナルが5作ってとこでしょうか。
ブラム学園!は萌えの一手。
ダフィネルのセーラー服姿に、キリイの赤面姿に、シボのパンチラに、
時として漫★画太郎ちっくな絵柄に大いに萌え狂うが良ひ。
原作ならお目にかかれないシーンが目白押しです。
個人的には初期から固定化されてきた絵柄を脱却してコミカルなアートで攻めてきたことに驚き。
その気になればこういう絵柄もいけちゃうんだなぁと。
BLAME!の続編、BLAME!2の主人公は珪素生物のプセル。
前作と同系統の末裔と思われ、作中における珪素生物の居場所は今ではかなり狭められています。
厄災とまで呼ばれる前作の主人公を追う旅の果てに何を見るのか?お楽しみに!
オリジナルの中ではポンプという作品が気に入りました。
環境の変化によるものか人が人としての形状を保つものの
出産、発育、生殖における過程が従来のそれとは大きく違います。
こんな事を考え付くのも凄いですがそれを絵として表現出来てしまうのも凄い。
弐瓶先生の天才っぷりを再認識する作品でした。

ポテンシャル・・・   (2008-09-23)
弐瓶漫画というモノは、独自の『暗黒世界』の中でのみ展開すると思っていたら・・・『ブラム学園』。『バイオメガ』でも『ブラム!』でも、時々『これギャグ?』というシーンが出てはきてたものだが、まさかここまで開き直った萌え系を描けるとは・・・。予想外のポテンシャルの高さにちょっと驚いた。
同じ暗黒系漫画家では、諸星大二郎御大もギャグを描く事はあったが、なんだか偉い学者さんの漫才を見てるような気がして『無理しなくて良いのに・・・』と思ったものだ。そこいくと弐瓶氏のは『もしかして本職はこっちか?!』と思わせるほどで、ヤラれた感じだ。心配していたドモ&イコもあんなに楽しそうだし・・・。
で、弐瓶先生に一つだけお願い。・・・こんな萌え系を描いても、持ち前の暗黒世界の闇だけはいつまでも堅持して下さい!!

弐瓶さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!(爆)   (2008-09-22)
 弐瓶さんの個性が輝く至極の7作品と【BLAME!】ファン爆笑必死の、その名も【ブラム学園!】の
3作で構成された計10作の作品集。
 イラストレーターが出すのが画集という名の作品集なら、漫画家である弐瓶さんはコミック
スの形式をとった作品集と言うことなのかもしれません(そう考えれば値段も手頃?)。

 私は漫画雑誌を読まないので「ブラム学園というものが掲載された」という事実を知った時は
心底悔しがりましたが、今回こういう形で出版されたことに心から感謝していますし、何より
二瓶さんが新たな面を見せてくれたことが嬉しいです。

 馬鹿らしい(面白い)作品でも、その実シュールレアリスムの絵画で構成された雰囲気も漂っており
一度といわず何度でも読み返してしまう魅力で溢れています。

私見ですが、サナカン先生最高ですわ!

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