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講談社
グループ:Book
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価格:¥ 1,029
ポイント:10 pt
発売日:2008-01-08
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カスタマーレビュー ![]()
今後が楽しみ
(2008-10-10)
実在した試験型ロケット戦闘機「秋水」を題材にした全十二話の、最初の第一話です。
新兵器の開発という設定に、主人公の少年同様読んでいるこちらもワクワクしてきます。
敗戦色が濃厚になった日本の雰囲気もしっかりと伝わってきます。
また、随所に描かれたカラーの挿絵も美しくかなりいい感じです。
一体どういうオチを付けるのか、今後の展開が楽しみです。
なお、内容や挿絵、装飾も良いんですけど、この値段なのに1時間程度で読み終わってしまうので★は4つにしました。
なんせ、全十二巻を買うと1万2千円超えますからねw
未だ入り込めない・・・
(2008-04-07)
島田荘司の作品は読破しているつもりだが、それらの中では(今のところ)最低ランクに属する。 メカや歴史に関するペダンティックな文章もイマイチ興味をそそられないし、警官嫌い、日本軍人嫌い が露骨にかもし出される描写以外には、島田荘司「らしさ」があまりに希薄である。
最後半になって、これからの展開がちょっと楽しみになるような予感もしないではなくなる。 しかし、ちょっと大人向けの重さには欠けている様な気もする。。。
期待感
(2008-03-20)
戦中の物語りながら、空想ファンタジーの彩り強い作品。
物語の始まり部分であり、まだまだ展開があること世が予想されますが、
それでもこの1冊をとってみても十二分に面白さを感じさせられます。
§
講談社BOXにて企画されている大河ノベルへの取り組みのため、
全12冊に及ぶ作品が、今後どのような変貌を遂げてどこへ行き着くのか。
否が応でも期待感が高まります。
空想科学小説
(2008-01-12)
まだほんの序盤なので、物語の全貌はまったく見えてきませんが、
戦時下における人間の卑劣さをたっぷりと批判しつつ、
題名どおり、クラシカルで妖しい雰囲気をはなつジュブナイルSFです。
「SF」というより「空想科学小説」という表現が似合いそう。
おもしろくなりそうなのですが… このレーベルはやっぱり割高です。
全十二巻で、原稿用紙三千枚近い大作になると思うのですが、
島田荘司はその分量の長篇を、ふつうに一冊の単行本でだす作家だから…
「大河ノベル」と銘うっているけれど、単なる分冊のような感覚はぬぐえない。
コストパフォーマンスの悪さで、星をひとつマイナスしました。


