こんな症状が出たらくも膜下出血かも


くも膜下出血、急に芽生えるこの病気は、どういう症状で発症するのでしょうか?
これから説明する各症状ですが、万が一、そういう症状が出た場合は救急車を呼んだほうが良いです。
くも膜下出血の知識を多少なりとも得て、ご家族同士で気をつけたいものですね。
症状としては激しい頭痛、または吐き気がします。
ぶらりと、後頭部に激痛を訴えます。
これは、何かで頭を殴られたというくらい、全くめざましい痛みです。
それと一気に吐き気が起こります。
頭の後ろから、頭が締め付けられ感じに激痛が走ります。
また、重症の場合は意識障害も引き起こします。
さっき、ご説明した頭痛ですが、それが訪れ10分くらいで意識を失う場合があります。
そうして、その後、数分で意識が回復するのです。
意識が戻らないケースもありますが、その場合、さんざっぱら重症と言えるでしょう。
そうしたら、体の一部が硬くなる、項部硬直という症状が起こります。
発病から数時間で、うなじあたりがごつくつながる。
首の付け根、肩周辺が張ってしまいます。
このたまに、首を持ち上げようとすると、首だけでなく上半身が持ち上がってしまい、手足がつっぱるようにけいれんが起きます。
大出血が起きている場合、短時間で死亡して仕舞うケースもありますが、出血が少ない場合は、吐き気や、頭痛などだけで症状が小気味よいので、「片頭痛かな」と簡単に片付けられて仕舞うことがあるのです。
この場合、頭痛は数日続きますから、症状に心当たりのある方は、脳神経外科、または神経内科で診てもらったほうが良いでしょう。

くも膜下出血の再破裂

初々しい方けれどもやにわに倒れることがあります。
くも膜下出血の発症は若い人にも生まれる可能性があるのです。
では、くも膜下出血が起きた場合、その後の治療はどのように受け取れるのでしょうか?
動脈瘤のが破裂したことが原因による病気ですから、改めて破裂することを防ぐことが治療となります。
これは、脳血管攣縮対策と呼ばれる治療でとても重要なものです。
動脈瘤がまた破裂した場合、本当に危険です。
再破裂ですが、24時間以内に起こった場合は、いやに危険と言われています。
ますます6時間以内に再破裂が起きると、投薬、血圧管理等の内科的治療と共に、早期手術も行われます。
再破裂の場合は、死亡率が上がりますし、死亡しなくとも後遺症が重くなるケースもあります。
くも膜下出血の治療というものは、命にきつく関係し、一刻を競り合う治療です。
ですから、安心して担える病院などを知っておくことも大切ですね。
起こっても乏しい病気のために、ありゃこれ準備することも大変でしょうが、くも膜下出血は誰でも向かう可能性があります。
年齢がある程度行ったのなら、誰にでも危険性があるとして、専門病院や医師など、予備知識を携帯しておくと良いと思います。
飲酒や、タバコ、高血圧など、くも膜下出血の危険因子に心当たりのある方は、このような病気について家族と話し合っておくと良いでしょう。
家で発症した際に、頼りになるのは家族ですからね。
近くの病院や、対処の仕方、どんな症状としてくも膜下出血を疑うのか、など、予備知識を家族全員で携帯していると良いですね。