花粉症は杉が悪賢い訳ではないのです


花粉症だけじゃなく全てのアレルギー性疾患と言うのは過敏症の1つになります。
スギ花粉自体は前もって人体に害が在るもの質という訳ではありません。
ですからスギ花粉を僅か吸い込んだ所で本来は身体に反応が出るものではないのです。
その上生まれつきスギ花粉症に悩んでいる赤ちゃんと言うのもいないはずです。
では何故スギ花粉症が発生してしまうのかと言うと、スギ花粉を長年吸い込んで蓄積していく事だと思います。
長年吸い込んでいる内に身体がスギ花粉を有害なもの質として認識する様になってしまう。
これが達が小さいのですが一度スギ花粉を有害なものだという様に認識して仕舞う事で、スギ花粉を吸いこむ度に身体が異ものを排除しようと反応してしまって、鼻水、鼻滞り、目の痒み、くしゃみとして症状が出てくる様になります。
このスギ花粉症の飛散量は前年の夏の気候が相当深く関わりが在ると言われています。
前年の夏の日射量が少なくて降水量が多いと翌春の花粉の飛散量は小さく、逆に日射量が多くて降水量が少ないと翌春の花粉の飛散量は多くなってしまうという傾向にあるのです。
こんな事から花粉予報も前年夏の状況によって発表していると言うのです。
花粉予報に「前年グングン多い」「前年再び乏しい」というのがあるのはこの為だと言えます。
ですからスギ花粉自体が悪者という訳ではなく、過剰反応してしまう事に問題があると言えるのです。
だからといって私達の身体が悪賢い訳でもないのでしんどい所ですがね。
スギ花粉症は30~40代の人に手広くみられ、関東圏内の人に手広く言える傾向に有ります。

スギ花粉症の症状等について


鼻水、鼻滞り、くしゃみ、目のかゆみ等、花粉症の症状が全て出ているのではないかと思われるのがスギ花粉症の症状になります。
単に目の症状はスギ花粉症を患っている9割以上の方におけると思われているのです。
スギ花粉の一般的な飛散時期は春ころになりますが、関東では2月下旬位から、九州あたりでは2月上旬位から、東北は3月位からと国内でも北と南では月程も開きがあるようです。
再度スギ花粉の飛散時期はある程度一定している訳ではありません。
その間それでも日によって量が多かったり少なかったりする事があります。
特に花粉の量が多くなるのは雨の日の翌日、晴れになって気温が高い日、もっと空気が乾燥している日、風が強い日になります。
よく花粉予報を見てチェックする様にください。
逆に雨の日は花粉飛散量が少なくなりますので雨は嫌でもわずかホッとするかもしれませんね。
そういった事も花粉予報でチェックする事が出来ます。
そのスギ花粉は戦後の奨励としてスギの植林が至極多く行われたので、スギの人口林が急激に増えてしまった事が一番の原因だと言われています。
その他にもハウスダスト、都会は空気汚染、食生活、暮しによっても花粉症が発症しやすくなると言われているのです。
そういった花粉症に考え込む方が増えてきた事から、近年沖縄や北海道等、スギ花粉が殆ど無いと言われている地域に移住する人が増えている様なのです。
花粉症が人の暮しをも変えちゃうのですから症状はとても香ばしいものなのですね。

花粉症の予防を決める【暮らしの改善】


テレビの花粉予報を見ていると年々酷くなってきている感じがしますよね。
花粉症の方は花粉予報の結果にあたって対策をしているというのですが、花粉症は1度発症してしまうと完治させるのは難しいと言われています。
毎年花粉が増えているという事はいつ花粉症になってもおかしくないという事です。
出来るだけ予防して花粉症にならない様に望むものですね。
花粉症にならない様にする為にはアレルギーの原因となっているアレルゲン(抗原)、つまり花粉を体内に入れない事につきます。
身体から花粉を続けるために花粉を消したり、回避したりする必要が見て取れるのです。
それが基本的花粉症予防と言って良いと思います。
花粉症が発症して仕舞う原因は花粉がアレルゲン(抗原)となっているからです。
ですから花粉を吸わなければ良いのです。
それでも花粉を同じく吸っていても花粉症になる人、ならない人がいます。
これは体質の問題も有りますが、食生活やライフスタイルの問題でもあると言われているのです。
つまりお決まりによって身体の耐性が落ちて花粉症になって仕舞う事もあり得るという事なのです。
偏った食生活、不規則な生活を続けていればどうしたって不健康ですので耐性が落ちて症状が出やすくなってしまいます。
花粉症を予防する為にはそういったお決まりを見直していくと体質もなるというので実践してみると良いでしょう。
無論今花粉症の人だって症状が改善されるかもしれませんよ。
お決まりを見直して花粉症の予防をください。

花粉症対策を決める【在宅時】


外出時の花粉対策って皆さん花粉予報等を見て実践しているというのです。
それでも在宅時はどうでしょう花粉予報を見ても関係ないとか思いますか?ここでは在宅ときの花粉対策をご紹介してみましょう。
花粉は目に見えませんよね。
それ位つまらない粒子という事なのですが、空気を始め色んな所に飛散しています。
あんな花粉を絶対に家の中に入れないなんて事は絶対に無理だと思うのです。
ですから花粉を入れないより、花粉を除去するという考えにした方が良いでしょう。
では見えない花粉を相手にどうすれば除去出来るのかと言うと、花粉だってものにはひっくり返り有りません。
いずれは下に落ちます。
ですから掃除をまめにするのが一番なのです。
最近の家電は優秀で花粉を取り除いて受け取る空気清浄機、エアコン、バキュームクリーナー等が有りますので利用するといいでしょう。
また多少なりとも花粉の侵入を食い止める事もしてみましょう。
花粉予報をチェックして花粉飛散量が多い時期は窓を開けない様にする、洗濯ものは部屋干しする、外に干した洗濯ものは充分に払ってから取り込むという様な工夫をください。
この時「パンパン」とするのではなく、触れる様にして上から下へブラシを通じて支払う様にください。
また自宅や近所にある植ものが花粉を出している植ものが何とか調べて排除出来るなら排除した方が良いですよ。
そうして花粉予報チェックも忘れずに立ち向かう様にください。
いまひとつ神経質にならずに、出来る所から始めて行きましょう。