血圧とくも膜下出血の関係その1


高齢と高血圧は関係があります。
年を取ると、血圧も上昇し易い傾向になるのです。
高齢者の方で、高血圧の方、これはなかなかたくさんいらっしゃいます。
高血圧であっても、さほど気にせず、治療もしていない人もいらっしゃるでしょう。
ほっておいては困難ことになってしまします。
こうなると、ほかの病気を誘発しやすくなり、何より脳卒中や心臓病などが心配されます。
勿論、死に差し掛かることもあるくも膜下出血なども発症してしまう危険度が高くなるのです。
ですから、高血圧を治療することが、各種病気の予防に繋がります。
年齢と共に、動脈血管も滞り易い状態になります。
血管の硬化して生じることと動脈硬化と呼びますが、これで、またもっと血圧が上昇してしまう。
高齢者の血圧は、若い人に対して血圧変動が大きいです。
これもポイントと言えるでしょう。
そもそも、高血圧とは、血圧が絶えず高くなっているときのことです。
時たま高くなることは誰でもあるでしょうが、高血圧の方は、慢性的に高血圧のです。
血液が流れる際に、血管にかかる力が血圧ですから、これがいつも良いばかりだと、血管が痛みます。
そうして、動脈硬化を引き起こす原因となるのです。
動脈硬化になってしまうと、脳梗塞や脳出血につながります。
くも膜下出血など、脳の病気は命にかかわる危ない病気であり、命が助かっても、脳が損傷を受けたため、手強い後遺症に悩まされることもあります。
ですから、高血圧を解消することは、脳卒中などの予防になるのです。

高血圧とくも膜下出血の関係その2

動脈硬化を引き起こす、主な原因が高血圧なのですが、高血糖、高コレステロールも動脈硬化が起きてしまいます。
動脈硬化を予防するには、コレステロールに気をつけたり、高血糖にならないように心掛けたりと、改善しなければなりません。
では、一般に高血圧だと言われる方の血圧値は、どれくらいなのでしょうか?
それは、収縮期血圧が140mmHg以上で、拡張期血圧が90以上という数値です。
こうなると、高血圧と診断され、改善が必要になります。
血圧値で理想的な数字は収縮期血圧120mmHg未満で、拡張期血圧80mmHg未満です。
良く血圧のことをいう際に「上が120で下が80」などと表現すると思いますが、この上が収縮期血圧で、下というのが、拡張期血圧のことなのですね。
高血圧ですと、動脈瘤を起こす原因にもなります。
動脈瘤、みなさんはこの言葉、聞いたことがありますか?
高血圧によって、動脈が分かれている部分に、圧力がかかってしまいます。
長く圧力がかかることで、動脈にコブのように膨れた部分が叶うことです。
脳に出来た動脈瘤を脳動脈瘤と呼びます。
これが何かをきっかけにして負けると脳内に血液が留まります。
これがくも膜下出血なのです。
ですから、高血圧自体、それほど際立つこと薄い病気だと思っていたら、大間違いです。
高血圧をほっておくと、くも膜下出血という、最悪の場合、命を落として仕舞うようほどの病気を誘発してしまいます。
たかが高血圧、だけど高血圧、これを解消して健康に生活したいものです。

高血圧とくも膜下出血の関係その3


高齢者も、若い人もそうですが、高血圧を治療するには、習慣の見直しが一番大切だといわれています。
習慣を直すことは、高血圧を予防することにもなり、どんどんくも膜下出血の予防になります。
ですから、今、高血圧ではない人も、同じように気をつけるべきなのです。
基本的習慣とは、食事、そして、運動です。
また、嗜好品などにも関係しています。
今まで思う存分してきた生活を差し換えることは、随分大変でしょう。
ですが、健康で長生きするためには、習慣を規則正しくすることが先決です。
軽々しい運動を積み重ねるなど、毎日カリキュラムを決めて、こなしていくこともお勧めです。
自分で積み重ねる自信がない方は、軽々しい運動が出来るサークルやクラブに入って仕舞うのも一案ですね。
また、お年寄りになると、スキなものばかり食べていることはお勧めできません。
それにはご家族の助けも必要ですよね。
主婦の方が、家族の健康を守って言えるのは、ひとまず食事の工夫です。
高血圧のための食事など、レシピの情報も本やインターネットで手に入りますから、主婦の方はご家族のためにこんなレシピに挑戦して吊り上げることも大切です。
最も高齢者がご家族に来る方は、高齢者の食事を見直すことで、家中が高血圧を予防することが出来ます。
若い人は若々しいうちから、習慣を正せば、将来的に各種病気を防ぐことが出来るでしょう。
絡みざかりのお父さんや、おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、家族全員で習慣の見直しを通してみてはいかがでしょうか。
くも膜下出血など、死亡する確率の高い病気を、家族みんなで除けましょう。