花粉症とは何なんでしょうか


春ころ、早ければお正月過ぎあたりから目が痒くなったり、くしゃみや鼻水が出てきたり、そういう症状の事を花粉症と言いますよね、テレビの天気予報も春位になると花粉予報をする様にのぼる等、私達の生活の中に花粉が入り込んでいるのは間違い有りません。
けれども実際に花粉症って何の事なんでしょうか。
花粉症とは色んな植ものの花粉が身体に入り、それが原因となって起こってしまうアレルギー性の病気の事を指しています。
症状としては何かと有りますが主には鼻炎と結膜炎と言った感じでしょうか。
花粉予報を見て「今日は花粉が多いです」となると症状が強く起きるみたいで、花粉症の人にとっては花粉予報は天気予報と同じ位大切なものみたいです。
人間の身体は外部から異ものが侵入すると退治できる免疫反応を持ち歩いています。
その異ものが細菌やウィルスと言ったものとすれば免疫反応は有効的に活躍してもらえるが、花粉等、日常的に周りにあるものであるだとすれば「アレルギー」という形で出てしまう事になります。
そうしたものが花粉症、食ものアレルギー、ハウスダストアレルギーというものなのです。
そうして異ものの事を「抗原」と言うのですが、先ず抗原が体内に侵入してしまうと抗体を作り出してしまいます。
その抗体がヒスタミンというアレルギーの原因物質を放出させてしまう。
という訳でアレルギーが身体に反応して出てくるという事になります。
それが花粉の場合は花粉症というアレルギーになる訳です。

2011年の花粉予報


2011年の花粉予報が出ていましたのでまとめてご紹介してみたいと思います。
2011年のスギ花粉、ヒノキ花粉の飛散量は2010年に対して大幅に多いという花粉予報が出されています。
スギ花粉にいたっては近くに杉の木が無くても遠くから飛んできますので都心にいたとしても花粉の被害に逢う事は珍しくありません。
この花粉予報は2010年の10月にウェザーニュースが発表した予報なのですが、2010年に日照時間が全然長かった事、そして2010年の花粉飛散量が少なかった事が2011年の花粉飛散量が増えてしまった理由だと挙げられています。
色んな諸事情によっても2010年に対して花粉飛散量は約2~3倍には膨らんでいると言えるようです。
場所によっては10倍になる事だって見て取れるらしいですよ。
因みに関東圏内では2~8倍という予報が出されています。
2010年の夏は心から暑かったですよね。
猛暑を通り越して酷暑なんていう言葉も飛び出した位ですから・・・。
こうした環境面もスギへ影響するみたいで、前年の日照時間、降雨、気温がその年の花粉の飛散量に影響して来る。
スギ花粉に至っては前年の7月~8月位の環境が最も影響を受けやすいみたいです。
こういう2010年のスギにとっては好条件とも言える環境の中、2011年の花粉予報は多くなると発表されたのです。
今までに花粉症の症状が出なかった人も2011年は少々現れる人も多くなると思いますよ。

花粉予報について


毎日くしゃみと鼻水に悩んでいる花粉症の皆さん。
そんな人達にとって花粉予報、花粉飛散情報はとても重要な情報です。
花粉症の症状を鎮める為にも早めの対策を必要とされると思います。
毎年「今年の花粉は昨年の倍以上になるでしょう」と訊く様な感じがしますよね。
そういったイメージが激しいので毎年花粉の量が多くなっているのではないかと思うのですが、花粉飛散量が少なくなる年だってあるのです。
その花粉飛散量に影響するのが前年の気候です。
花粉の飛散量と言うのは前年の夏に発生した日射時間、それと降水量が深く関係していると言います。
以前平成18年の夏は冷夏で全国的に日射時間がいまいち有りませんでした。
その為に平成19年の花粉飛散量は少なかったのです。
でもよっぽど花粉が無いという訳では有りません。
花粉が体内に年々積み重なっていると、少々吸いこんだだけで花粉症が発症してしまうかもしれないのです。
ですから花粉予報で花粉が少ないからモウマンタイとか思わないで花粉症対策はしっかりとした方が良いのです。
こんな情報を弊社に伝えてくれるのが花粉予報です。
花粉予報には年間を通しての予報とその日1日の予報とが有りますので場合によって参考にする様にください。
しかし、この花粉予報は毎年同じでは有りません。
相当前後する場合も有りますので小まめにチェックする様にすると良いですよ。
花粉症の症状は辛いですのでぜひ対策は早めにする様にください。

花粉症の仕組み


苦しい症状で悩んでいる人が多いのが花粉症ですよね。
毎年初め位に花粉予報が出されますよね。
その花粉予報を見て「今年は多いんだ」と心残り気持ちになる人も多いでしょう。
では花粉症の仕組みをきちんとここで知ってみてはいかがでしょうか。
花粉症と言うのはスギやヒノキ等の花粉によっておきるアレルギー性疾患の事を指しています。
花粉が目の粘膜や鼻の粘膜に付着する事でアレルギー症状が出て来てしまいます。
花粉が鼻から体内に吸い込まれてしまうと花粉からアレルギーの原因物質である抗原というのが溶け出してしまいます。
抗原は体内では異ものとみなされますのでこの抗原と張り合う為に抗体というのが体内で作り出されます。
抗体が抗原を攻撃する際、ヒスタミンを初め、いくつかの攻撃もの質を出して抗原を攻撃します。
そうして身体から抗原を排出しようとするのですが、このヒスタミン等の攻撃もの質が神経を刺激して仕舞う事があり、それが炎症として出て来てしまうのです。
その炎症がくしゃみ、鼻水、目の痒みっていう症状で現れてきてしまう。
昔はアレルギーを起こすもの質自体が花粉の中に入っていると医学的に考えられていましたが、近年新規考え方になってきて外側の膜の表面部分に手広くアレルギーもの質がある事が分かってきた様です。
こんな仕組みによって花粉症の症状が現れる事が分かっています。
花粉による影響を受ける方、受けない方がいますが、神経を刺激され易いかどうかで症状が出る出ないが分けるかもしれませんね。